シャワーの害に関するアメリカからのレポート
1. 長時間のシャワーは危険である。その有害物質は、高濃度で人体に吸収される。
ボトムライン Dr.ジョンアンデルマン

2. シャワーのお湯から「塩素」と「鉄分」を除去する特別なフィルターを購入する事を考えなさい。そのお湯をシャワーから浴槽に入れる事が出来ます。お湯に含まれる汚染物質の20%〜91%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。シャワーの吹き出す力で、水中のクロロフォルムや他の揮発性物質がガスとなります。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教授医師学博

3. 「長時間の温水シャワーは健康を害します」と言う発表が、カリフォルニア州のアナハイム市で開かれた「アメリカ科学学会」で行われた。シャワー(及び、程度は少ないがお風呂)は、水道水を飲むよりも、更に多くの有害物質を人体に浴びせかける。この有害物質は、水道水から蒸発して浴室外にも拡散し、そこにいる人々も吸い込む事になる。これらの人々はシャワーとお風呂から「飲料水の6〜100倍の有害物質」を浴びている。
ニューサイエンシスト イーアン・アンダーソン

4. 塩素ガスは、熱いお湯に溶けにくく、空気中に拡散されるため、残留塩素は結果的に減少する。シャワーや入浴の時に、時々塩素の臭いを感じるのは塩素ガスとなって、浴室に充満するからである。人間が普通、塩素を感じる濃度は、3.5ppmと言われているのでその時点で浴室内はそれ以上になっている事になる。10分間で致死量となるガスの濃度は600ppmであり、3〜20ppmの濃度に、15分〜30分間さらされると重大な病気を起こす原因となる。こうした点からも、たとえ極めて微量な塩素ガス(普通の入浴及びシャワー)であっても規則的にさらされる事は「灰の酸素供給を減少させる」事になる。又、連続的に塩素処理水に浸る事は、塩素の酸化力によって皮膚の老化を促進する事になり、太陽に長くさらされているのと同じである。更に言えば、塩素は細胞の老化を早める事によって、紫外線による皮膚の老化を事実上促進している。
ネイチャー&ヘルス Dr.ロナルド・S・ローラ ニューキャッスル大学教授

5. 塩素殺菌は、「飲料水を原因とする伝染病」から人間を開放したが、1970年代半ばになって、この塩素が「飲料水中に発癌物質を作り出す可能性がある」と言うことを科学者達が発見した。アメリカ人の80%が塩素殺菌した水を飲んでいるが、これらの塩素殺菌水は、食道癌、乳癌、喉頭癌及びホジキンシ病等の高い発生をもたらす。シャワーとお風呂からは、揮発性有機物質が蒸発してでてくる可能性がある
消費者レポート

6. シャワーを浴びる事は、水道水中の塩素によって高い濃度のクロロフォルムを浴びると言う疑問がある。
環境保護局 (EPA)Dr.ランス・ワランス

7. シャワーを浴び、お風呂に入っている間に、人間が肌を通して吸収する化学物質に対して最近の研究は疑問を投げかけている。皮肉な結果だが、水道水の細菌に用いられて塩素は、発癌性物質との関連が疑われている。塩素殺菌水を飲むアメリカ人10人のうち、7人は長い期間にわたる場合の安全性を疑問視しており、「膀胱癌の発生については、2倍のリスクがある」とも言われている。
USニュース&ワールドレポート

8. アテローム動脈硬化と心臓発作の原因は、飲料水中の塩素以外何物でもない。
Dr.J.M.プライズ

9. ピッツバーグ大学の水質科学の教授は、「シャワーやお風呂を通して、被爆する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い、研究所内に実験のシャワールームを設置し、15分間シャワーを出し検査した結果、呼吸によって吸収される揮発性汚染物質の量は、1gの水道水を飲んだときに摂取される量と同じであった。」と言われています。シャワーを浴びる事による化学物質はお風呂よりも多い。なぜなら、シャワーヘッドで細かく水滴にされる事で水の表面積がより広くなるからである。
サイエンスニューズ130号 ジャネット・ラルフ



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